会員クローズアップ一覧
「Bikita」の開設おめでとうございます
- 卒
末綱 聡子さん - 「Bikita」の開設おめでとうございます
また、「活躍する同窓生」のコーナーに、先輩方もいる中で私を選んでいただき、大変うれしく思います。
なりたい自分になろう
- 卒
櫻木 信知さん - 去年の春に日田に帰ってきました。今回「活躍する同窓生」ということでお話を頂きました。大変恐縮ですが、帰ってくるきっかけと近況を報告させて頂きます。
2年前帰るか迷っているときにある先輩が「信知はどんな自分になりたいん?」と言って下さった事があります。
看護学科16期生の大山芽々です
- 看護学科 卒
大山 芽々さん - 看護学科16期生の大山芽々です。昭和学園の看護学科は、高校3年間と専攻科2年間の計5年間で看護師国家試験を目指します。私は現在、専攻科の4年生です。今の私の気持ちと決意を書かせていただきます。
活躍する卒業生
- 調理科 2014卒
梶原 あゆみさん - 私は、調理部門の九州地区予選を一位で通過し全国大会の出場を決めました。予選では、料理の基礎的な技術を競うものでしたが本選は料理を創る工程、出来上がった作品で競うものでした。予選の時はメンバーが八人でしたが本選では自分を含めて三人になっていました。
活躍する卒業生
- 2014卒
藤原 舞さん - 私は、元々人とコミュニケーションを取る事が好きで、人と関われる仕事がしたいと思い福祉科へ入りました。姉が福祉科を卒業し介護職へ就いたのも福祉科を選んだ理由の一つでした。入学して三年生になるにつれ、沢山の専門用語を覚えたりと勉強内容も濃くなり大変な時期もありました。
活躍する卒業生
- 普通科情報コース 2012卒
大分県警察 中央署勤務 田中 聡子さん - 私は平成24年3月に卒業し、現在は大分県警察で勤務しています。
私の高校生活は、剣道ばかりの毎日でした。思い返しても、学園祭や体育祭等の学校行事の思い出よりも厳しかった毎日の稽古の方が鮮明に思い出すことが出来る程です。
活躍する卒業生
- 普通科情報コース 2011卒
梶原 彩乃さん - 私は平成23年3月に昭和学園の普通科情報コースを卒業しました。地元の民間企業に約3年間勤めた後、公務員を目指し専門学校で1年間学び、その後福岡市に学校事務として採用されました。
活躍する卒業生
- 調理科 2011卒
ホテルオークラ アムステルダム「山里」(オランダ) 石津 弘彬さん - オランダ生活も3年を越し4度目の冬を迎えようとしています。
私はホテルオークラ アムステルダムの「山里」で料理人として働かせてもらっています。今は板場を任せてもらっており、毎日魚を卸し、お造りを作っていますが、 オランダへ来た当初は辛い事が多くて毎晩泣いた事もありました。
活躍する卒業生
- 普通科特別進学コース 2010卒
九州大学大学院博士後期課程 江田 智尊さん - 九州大学での生活も7年目を迎え,現在は博士後期課程の1年生として研究に励む日々です。大学院では「パターン認識」や「機械学習」の研究をしています。平たく言えば人工知能の一種です。身近なものだと、例えば惑メールが固有に持つ「パターン」を「機械に学習」させ、
活躍する卒業生
- 衛生看護科 1987卒
助産師 羽田野 美幸さん - ー母校の三綱領ー
「感謝奉仕・努力精進・明朗融和」の教えが根本に。
皆様こんにちは。私は、昭和女子高等学校を卒業後、助産師の資格を取得することが出来ました。
20代は、病院勤務助産師として多くの妊産婦様と接し学ばせて頂き、30代は、自身の出産育児に奮闘。
活躍する卒業生
- 1986卒
大分県立看護科学大学准教授 矢野 美紀さん - 現在は、大分県立看護科学大学(母性看護研究室)の准教授をしております。 スポーツ特待生として入学し進学コースに属していたので、その頃は看護の世界へ入り込むとは微塵にも思ってはいませんでした。その当時の夢は体育教師であり、ソフトボール部で白い球を追いかける日々でした。
活躍する卒業生
- 衛生看護科 1980卒
大分県看護協会理事 大河原病院看護師長 小関 良子さん - 来年は、昭和学園高等学校創立八十周年を迎えるそうで、誠におめでとうございます。
同窓会だよりに「活躍する同窓生」というテーマで原稿依頼を頂き、私などでいいのかしらと思いましたが、これまでを振り返るチャンスだとも思い書いています。
活躍する卒業生
- 衛生看護科卒業 1980卒
日田リハビリテーション病院 総看護師長 小河 泉さん - 私が看護師を目指したのは、父親を事故で亡くしたことが始まりでした。母子家庭となり、働く母親を目の当たりに見てきました。専業主婦で勤務経験ゼロ、特段の資格もない女性の就職は子供の私が見てい
ても大変な様子でした。
活躍する卒業生
- 1966卒
ステンドグラス作家 梶原 邦さん - 元英国ステンドグラス協会フェローとして活躍し、 日田に帰られてからは草野理事長の母上、草
野覚子先生の紹介により、 豆田町でステンドグラス「覚」をされていましたが、現在は故郷大鶴
で、大作を次々と制作されています。 梶原さんのお便りを紹介いたします。
活躍する卒業生 (宇宙飛行士 若田光一さんの母上)
- 1952卒
若田 タカヨさん - 先ず昭和27年卒業の若田タカヨさん。ご存知のように宇宙飛行士、若田光一さんの母上です。創立70周年の時には「卒業生のおはなし」として光一さんを育てられたおはなしをしてくださいました。
活躍する卒業生
- 2017卒
橋詰 恭汰さん - 昭和学園に入学し、私の尊敬する先生と出会い、その先生のように、理解することが楽しいと思える授業がしたい、自分が教えることに魅力を感じる授業がしたいという思いと、「人にものを教えるという行為を通じて、自分自身も成長する」ということを目標に、昭和学園の教員になりました。
活躍する卒業生
- 2013卒
渡辺 雅大さん - こんにちは。今年から昭和学園で働くことになりました渡辺雅大です。8年前に昭和学園の調理科を卒業してからは京都や湯布院で日本料理の修行をしていました。
活躍する卒業生
- 2017卒
和田 里咲さん - 私は2017年の3月にキャリアデザインコースを卒業後、大学へと進学し、発達臨床心理学を専攻していました。職員としてまた母校へと戻ってきたことに自分自身でも驚きつつ、大変嬉しく思います。
継続は力なり
- 2021卒
看護学科(専攻科在学中) 山中 勇希さん - 私が看護師を目指したきっかけは、中学時代の入院体験からです。野球部だった私は、左腕を骨折したために手術を受けました。そこでの看護師の存在が大きく感じられ、私も誰かにとってそんな存在になりたいと思い目指しました。
「看護教育の大切さ」
- 衛生看護専攻科 卒
高村 亜衣さん - 皆さんこんにちは。昭和学園高等学校衛生看護専攻科を卒業し、十数年の臨床を経験し、看護科教員として戻ってまいりました。
活躍する卒業生
- 福祉科 卒
三浦 衣里子さん - 私は小学生の頃、授業の一環で観光地の点字ブロックや手すりの必要性を市長に伝え、設置をしてもらうことができた経験があります。そのことがきっかけで福祉に興味を持ち、福祉科へ入りました。
「看護という仕事」
- 衛生看護専攻科 卒
長尾 一樹さん - 昭和学園衛生看護専攻科を卒業し、看護師として日々働いています。救命救急センター、精神科を経て、認知症看護認定看護師の資格を取得。現在は在宅医療を中心に看護を提供しています。
大きな病院ほど、大学卒の同期が周囲に多くいます。変わらず肩を並べてやって来れたのは、先生方が熱心に基礎看護教育をしてくれたからだと感謝しております。
活躍する卒業生
- 福祉科 卒
精神看護学方法論Ⅱ 講師 中島 宏人さん - 私は介護福祉士の資格を取得したいと思い福祉科に入学しました。高校で福祉について学ぶ中で精神疾患を抱える方の支援に興味を持ち、大学へ進学し社会福祉士、精神保健福祉士の資格を取得しました
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