会員クローズアップ
看護学科16期生の大山芽々です
看護学科 卒
大山 芽々さん
看護学科16期生の大山芽々です。昭和学園の看護学科は、高校3年間と専攻科2年間の計5年間で看護師国家試験を目指します。私は現在、専攻科の4年生です。今の私の気持ちと決意を書かせていただきます。
私が昭和学園に来たのは、助産師に憧れたからです。憧れた理由は、助産師の方の講演会に参加した際に、生命の誕生の瞬間にとても感動を覚えたからです。今でもその感動ははっきりと覚えており、強い志を持って入学してきました。
そんな私ですが、最近まで勉強に対して「難しすぎて何からやっていいのかわからない」、「まずやる気が出ない」などと言い訳をし、逃げてきた部分がありました。
しかし、最近ようやく自分の中で何かが切り替わったような気がしています。具体的には、以前よりも勉強に対して前向きに考えることができるようになり、行動を始めました。周りには将来のために勉強できている人がいるのに、なぜ今までできていなかったのだろうと過去の自分を後悔しています。
これからの将来後悔しないために、夢を夢のままで終わらせないために、今を一生懸命頑張りたいと思います。
ここに、夢を叶えることを誓います!!!
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