会長挨拶
顔写真
ご挨拶
産業医科大学医学部同窓会長
土肥 誠太郎(1回生) 
三井化学(株) 本社健康管理室長・統括産業医

同窓会の皆さん、このたび、前会長の大和先生の後任として、平成27年度より同窓会会長を務めることになりました1回生の土肥です。
 簡単に自己紹介をさせて頂きます。1回生として1984年に卒業後、黒岩昭夫教授の第2内科学に入局し循環器内科を学び、研修医終了後は土屋武彦教授の放射線衛生学教室で放射線生物学の研究をし、臨床面では循環器内科を続けました。4年間の研究を経て第2内科学に戻り門司労災病院循環器内科で勤務し、1991年より三井化学(株) 岩国大竹工場産業医になり、2001年より現職にいます。臨床・研究・産業医と渡り歩いたことになります。
私は、香山先生、塚本先生の後、1999年より2005年まで同窓会長を務めており、その後、藤代先生、大和先生が同窓会長をされ、同窓会長として2度目の登板になります。
大和先生より再登板の要請を受けた時には、もっと若い先生が同窓会長を務めるべきと考え辞退いたしましたが、同窓会長は臨床や研究の経験があり現場の産業医である者が適任であるとのことであり、再登板いたしました。
大和先生は、今後も副会長として同窓会の実務を支えて頂けるとのことですし、諌山副会長、新居副会長、宮本副会長もご留任頂けるとのことですので、安定した同窓会活動が継続できるものと考えており、皆様の支援を受けながら同窓会長として頑張っていきます。
現在の同窓会活動の中心は、同窓会ホームページによる情報発信、同窓生のデータベース更新とその活用、年1回の同窓会詩「赤煉瓦」の発行及び産業医推進研究会・アリスの会・将来を熱く語る会・労働衛生機関ネットワーク研究会・産業保健の実務に関する研究会・多摩さんぽの会などの同窓生が中心となって運営する研究会への補助事業が中心です。これらの事業は、同窓会の基幹事業とであると考えており、適切に運営していきたいと考えます。
母校産業医科大学は、昭和53年の開学以来、今年で創立37年を迎え、産業医学・産業保健そして医療分野の人材の育成とともに、働く人の健康を守る基礎ならびに応用分野の研究を担う日本を代表する機関であり、産業医科大学病院は高次機能病院として地域医療の中核を担っています。同窓会としては、大学による各種アンケート調査への協力や20周年および30周年記念行事への協力など微力ながら努力してきました。母校産業医科大学が40周年・50周年とさらなる発展を遂げるために、同窓会として何ができるかを考える時期でもあります。
同窓会活動をじっくりと振り返り、さらに、皆様からの同窓会へのご要望、期待、ご批判をいただき、同窓会が同窓生のみなさんと母校産業医科大学にどのような貢献ができるかを考え、同窓会活動の発展に活かしていきたいと考えております。皆様のご協力とご支援を頂きますよう、よろしくお願い申し上げます。