会長挨拶/HPに寄せて

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同窓会長挨拶

平素より同窓会活動には格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
この度の新型コロナウィルスにより、影響を受けました方々ならびにご家族の皆様に心よりお見舞い申し上げます。
皆様の安全と、新型コロナウィルス感染症の一日も早い終息を心よりお祈り申し上げます。
 今年は、私たちの春日高校同窓会も、感染症拡大防止の観点から総会懇親会を中止することに致しました。同窓会にとりまして今年は設立40周年という記念すべき節目の年であります。創立40周年記念として、歴代の校長先生はじめ来賓の皆様ならびに卒業生には、いつも以上に喜んで頂けるよう趣向を凝らし計画を進めていただけに、この度の中止決定は非常に残念であります。
 春日高校同窓会は、昭和・平成・令和と3つの時代を母校と共に過ごし今年40年目を迎えました。卒業生は16,758名を数え、国内外で幅広い分野にわたり活躍されていることは誇らしい限りです。なかでも、毎年春日高校で行われる社会人講話の講師として後輩のキャリア教育にもお力添えを頂くなど、頼りになる仲間も増えてきました。また関東にお住いの皆様にも、世界にはばたく人材育成を目指した<ハイレベル研修>に参加した生徒の為に、日本を代表する企業や省庁の訪問をサポート頂くなど、多くの卒業生の皆様に、様々な機会を通して生徒たちのチャレンジを全面的にバックアップして頂き心より感謝申し上げます。そのような次世代を担う若者の可能性を広げることは、私たち春日高校同窓会の喜びであり役割のひとつです。
 本年度の春日高校の行事の多くは中止となっている状況ではありますが、母校ならびに現役生徒への支援はできるところから進めて参りたいと思います。また期生会、部活OB会、県外支部会等の設立をより一層支援し、多くの同窓生が交流できる場を提供して参りますので、引き続きお力添えをお願い致します。
最後になりましたが、皆様のご活躍とご健勝を心よりお祈り申し上げます。

                 福岡県立春日高等学校同窓会
                 会長 川英彦(1期生)


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春日から新しい風を!

 
 福岡県立春日高等学校は昭和53年(1978年)の開校以来、名実ともに着実に歴史を重ねて参りました。一万七千名を超える卒業生は、各地各界でめざましい活躍をされています。
 
 校訓「自主 創造」は、本校で学んだ卒業生、そして在校生の人生の指針として、誇り高くその胸に刻まれ、本校の歴史とともに脈々と受け継がれてきています。また春日高校五常「克己の心 素直な心 感謝の心 思いやりの心 公共心」は、品性を重んじ清廉闊達な人格形成をめざす本校生のモラルとなっています。春日高校では、高校3年間を通して様々な経験を積む中で、生徒自身で将来の「夢」を定め、その実現に向けて粘り強く努力を重ねていくことを、学校をあげてサポートしています。そして、多くの生徒諸君がそれぞれの人生の「夢」実現を目指して巣立っています。
 
 春日高校は、「文武両道」を校是とする学校です。進学校として多くの進学実績を上げるとともに、部活動においても全国大会レベルの活躍を目指しています。また、盛んな生徒会活動、旺盛な知的好奇心を満たす様々な学校行事、活躍されている先輩を招いての授業など、「高校が3年間では短い!」と思えるほどの学習内容・学校行事に真正面から取り組み、その中で思考し、判断し、そして表現していくことで、生徒自身の「人間力」が磨かれています。この「人間力」の向上こそが、本校の重点目標です。

 いつも他人に支えられていることに感謝しながら、前向きな気持ちを持ち続け、自分の夢を追い続ける……。そんな先輩の姿を見て下級生は育ちます。こうして育まれる「人間力」が、42年の長きにわたり、綿々と息づいているのが春日高校です。
 
 毎日の予習・復習・学習支援教材への取組みと、主体的・対話的で深い学びを織り込んだ活気のある授業、真剣な部活動、自他共に成長するための多くの体験ができる学校行事をとおして、誰にでも訪れる将来の不安に対するプレッシャーを共に乗り越える体験をすることで、人間的な成長を遂げていくのです。そして、それを生み出してきたのが、「春日高校の伝統」なのです。

 春日高校は、次の創立50周年に向けて、こころ新たに歴史を刻み始めています。先輩方が築き上げたこの伝統の重みを噛みしめながら、それぞれが「夢」の実現を目指すことで春日高校は前進して行きます。

 皆さんも、この春日高校で、ともに「人間力」を磨き、「夢」の実現に向けて、豊かな人生を拓いていきましょう。
 
 最後になりますが、県からの通知により新型コロナウィルス感染防止のため引き続き5月8日まで臨時休業を延長していますが、この間、生徒の皆さんにとってのかけがいのない時間を、ピンチをチャンスに変えて有効活用できるよう、職員全員が一丸となって、準備をすすめているところです。生徒の皆さんは、一日一日を大切に、持ち前の自己管理能力を発揮しつつ、有意義な毎日を送るよう努めてください。感染拡大が収束し学校を再開できる日を心待ちにしながら、私たち教職員も感染拡大防止に努めていきます。


校長 花田 亮二

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