同窓会事務局からのお知らせ
2025(令和7)年度 学内同窓生との交流会を開催しました
2025年08月12日 17時43分
2025年08月12日 17時43分

筑紫海会では、8月4日月曜日お昼休みの1時間、学内に勤務する同窓生たちとの交流会を、和カフェ「空とたね」で開催しました。学内同窓生8名と筑紫海会本部役員他12名の計20名が、楽しい懇談のひと時を過ごしました。
福岡女子大学では、前日3日に来校型のオープンキャンパスが開催され、暑い中にも関わらず1,400人以上もの来校者があり盛況だったと、交流会に参加された学内同窓生から嬉しいご報告がありました。学内同窓生の皆さま、大変お疲れのところ交流会にご参加いただきありがとうございました。
辻村会長のご挨拶では、この交流会が3年間継続して開催できたことへの喜びと、日頃の同窓会活動に対する大学への感謝とともに、2027年の筑紫海会創立100周年に向けて準備する中で、記念誌の作成などで教職員の方々にお願いすることが多く、ご協力いただいていることに深く感謝の意を述べられました。
学内同窓生を代表して大堤経営管理センター長にご挨拶をいただき、今年4月福女大への赴任時の「大学と同窓会とは四輪駆動で動くもの」という向井理事長兼学長の言葉をしっかり心に留めておられるとのことでした。
美味しくランチをいただきながらの自己紹介タイムでは、①紹介したいオモシロ同窓生、②私が好きな福女大のここ、③最近テンションが上がったことの3つのテーマから選択し、それぞれが思い思いのエピソードを語ってくれました。
オモシロ同窓生の紹介では、『自分らしく働くって、こういうこと』という本を書かれた井手香織さんのご紹介がありました。航空機業界で頑張って昇進を重ねた後の思いがけない闘病生活。復帰し、グローバル企業に転職後も、管理職として働くご自身の経験を基に、可能性を広げるライフデザインを提供されています。
また、校舎の6階から眺めるアイランドシティの高層ビル群の夜景が素晴らしいなど、福女大の新たな魅力もご紹介いただきました。
最近テンションが上がったことのご報告は、それぞれの個性が満載で、数々のエピソードに心が和み、大いに楽しませていただきました。このようにお互いを知り、ふれあえる場となる交流会は、これからも継続していきたいものです。
福岡女子大学では、前日3日に来校型のオープンキャンパスが開催され、暑い中にも関わらず1,400人以上もの来校者があり盛況だったと、交流会に参加された学内同窓生から嬉しいご報告がありました。学内同窓生の皆さま、大変お疲れのところ交流会にご参加いただきありがとうございました。
辻村会長のご挨拶では、この交流会が3年間継続して開催できたことへの喜びと、日頃の同窓会活動に対する大学への感謝とともに、2027年の筑紫海会創立100周年に向けて準備する中で、記念誌の作成などで教職員の方々にお願いすることが多く、ご協力いただいていることに深く感謝の意を述べられました。
学内同窓生を代表して大堤経営管理センター長にご挨拶をいただき、今年4月福女大への赴任時の「大学と同窓会とは四輪駆動で動くもの」という向井理事長兼学長の言葉をしっかり心に留めておられるとのことでした。
美味しくランチをいただきながらの自己紹介タイムでは、①紹介したいオモシロ同窓生、②私が好きな福女大のここ、③最近テンションが上がったことの3つのテーマから選択し、それぞれが思い思いのエピソードを語ってくれました。
オモシロ同窓生の紹介では、『自分らしく働くって、こういうこと』という本を書かれた井手香織さんのご紹介がありました。航空機業界で頑張って昇進を重ねた後の思いがけない闘病生活。復帰し、グローバル企業に転職後も、管理職として働くご自身の経験を基に、可能性を広げるライフデザインを提供されています。
また、校舎の6階から眺めるアイランドシティの高層ビル群の夜景が素晴らしいなど、福女大の新たな魅力もご紹介いただきました。
最近テンションが上がったことのご報告は、それぞれの個性が満載で、数々のエピソードに心が和み、大いに楽しませていただきました。このようにお互いを知り、ふれあえる場となる交流会は、これからも継続していきたいものです。

P R