早田氏の書込を参考に、「新しい終活のリーダーズ」がおおくりする掲示板活性化の為のやわらかな試み第二弾！

オススメの【心にしみる歌】

「新しい終活のリーダーズ」がオススメする歌二曲は、

✳スターダストレビュー
　　　【木蘭の涙】

今日街に出たら「木蘭」の花が満開でした！
若くしてお母さんを亡くした人にとっては涙無くしては聞けない歌ですね！

✳半﨑美子
　　　　【母へ】

私は、母が生きているうちに佐賀に帰れませんでしたが、皆さんの「お母様」がお元気でしたら、今年の「母の日」は、この曲を聞いてから迎えたくなるオススメの一曲です！

てなことで、掲示板をご覧になった皆さんも
オススメの【心にしみる歌】
が有りましたら是非、掲示板に書き込んで下さい！

【初めて人種差別されていると感じた時、チリ(サンチャゴ)1989年12月8日～1990年11月3日】

それ以前に行ったインド パキスタン シンガポール 中国 イランでも、馬鹿にされている・軽く見られているというのは何度もあったけど、
「西洋系白人の有色人種に対する蔑視」は初めての経験で、強く意識させられた。

全員ではないにしても、何か聞いたり 頼んだり 買い物する時、レベルの低い東洋人と見ているのが相手の態度の中にあるのを何回となく感じた。
街ですれ違い様に「チノ!」と罵られたり、小さい子供がこっちを指差して「チ～ノ」と言ったりとかも。親が普段そういう態度なんだろう。
ちなみに日本人はチノ(Chino中国人)でなくハポネス(Japones)だけど、地球の反対側の中国 韓国 日本の違いなどどうでもいいようだった。

その一方で、地下鉄に乗っていて、高齢者や赤ちゃんを抱いた人に気付くとすぐ席を譲るとか、
レストランに足元の覚束ない老夫婦が入ってくるやいなや、若いウェイトレスが駆けつけ、席迄丁寧にサポートする様な場面を何度か見たりして
同じ人種同士でのモラルは、日本より上なのかとも思わされた。(たまたま多そうに見えただけなのか、今も同じなのかどうかは分からない)

「南米の人は、成り上がり者のアメリカは傲慢だから嫌い、ヨーロッパには歴史も格調もあると敬意を払い、東洋系は低く見る傾向がある」と
誰か言ったか、書いてあるのを読んだ覚えがある。
まあこっちも、ヨーロッパ・東南アジア・中東(アラブ ペルシャ トルコ クルド)・アフリカの国・人種の違いには鈍感で
ワンパターンで見るからあまり偉そうな事は言えないかな。

　　　　『👍いいね！』

「新しい終活のリーダーズ」の掲示板活性化の為のやわらかな試みが第二弾迄不発に終わっているので、早田氏の今回の書込を

　　　【世界丸見え！】

コーナー化お願いします！

早田氏のグローバーな人生経験をもとにした書込み内容ならきっと掲示板の閲覧者も増えて活性化されることでしょう。宜しくお願いします。

（追伸）
私は、掲示板の「閑古鳥」餌係は辞めて、家の庭に飛んでくる野鳥の餌係をやります😁

昨日病院の日だったので帰りに水ヶ江深川病院横の「くらくら」でラーメン🍜しようと行ったら金曜は夜のみ営業でした！（残念）
なので足を伸ばして「若柳」で「豚肉ちゃんぽん」（800円）しました☺️
親父さんが膵臓に腫瘍が見つかり大事には至らなかったみたいでおばちゃん頑張ってました。春駒が無くなったので「若柳」はまだまだ頑張ってもらいたいものですね！
ところで、「佐賀さくらマラソン」成松館長大丈夫かいな？最近書き込み無いけど・・・。

顕ちゃんへ
【世界丸見え！】（東南アジア偏）宜しくお願いします😁

今日、森林公園にテニスに行ったら受付で片瀬さん（９
期生）に、「鳥栖工戦ば応援せんばいかんよ！」と言われたのでテニスが終わってから入場料600円払って５回表から応援に行ったら1-3で負けていましたが、アレヨアレヨのシーソーゲームで勝利しましま！
応援に行った甲斐があったよ！
因みに、テニスコートの受付スタッフも
片瀬（佐賀北）VS江崎（鳥栖工）でした（笑）

九州大会佐賀県予選決勝！
・4月4日12時30分〜
・みどりの森球場
・入場料600円
時間のある人は応援に行きましょう！

九州大会予選ベスト4に入ったので夏の甲子園佐賀県予選はシード校入り、有り難い！

鳥栖工戦同様、高柳⇒稲富のリレーで逃げ切り優勝しました！

　　　「おめでとう！」

九州大会優勝目指して頑張ってください！

表彰式！

おまけ！

シンガポールの人口構成は「中国系74%、マレー系(＝イスラム教徒)14%、インド系7.9%、残りが外国人」で、ここ100年程変わっていない。
40年ぐらい前の古い話ながら、客先の会社(シンガポールテレコム)で部門の昼食(慰労)会が開かれ、お前も来ていいと言われ参加した。
場所はホテルの中華料理レストランで、マレー系でかたまっているテーブルに、その時いたインド系のひとりと一緒に座った。

最初の料理は、豆腐を使ったものでみんな手を出していたが、続いて出て来る大皿を見るにつれてだんだん、そのテーブルの雰囲気が悪くなりだした。
どうもイスラムの戒律に合わない料理らしく、幹事役(中国系)が呼ばれて問いただされる様子から、配慮していないのがはっきり分かった。

そこからはもう誰も料理に手をつけなくなり、テーブルにいたひとりからは、
「お前は関係無いんだから、あっちのテーブルに移れよ」と言われ、目の前で食い続けるのもマズいかと思い腰を上げかけた時、
隣にいたインド系に、(黙ったまま)いいから座ってろという具合に腕を引っ張っられた。　彼はその後も構わず食べ続けている。
後からでもいいから、引き留めた理由を聞くべきだったのに、聞かなかった。追究心が足りないというか、英会話能力が低いというか。

昼飯だから時間はそれほど長くなく、ギャーギャー騒ぎたてたりもしなかったが、以前にも似た様な事があったなどブツブツ聞かされた。
解散後、マレー組は近くのフードコートへ昼飯の取り直しに行ったらしい。
シンガポールの生活事情を紹介する本で、「マレー系の子供が中国系の友達の家に遊びに行き、知らずに口にしたのが豚肉と気付き、泣いて帰った」
という話は読んでいたが、まさか本当にその手の場面を目の当たりにするとは想像もしなかった。
建前で「共存」を強調しても、人種・宗教間の隔たりはかなり大きいようだ。 今も同じ感じなのか変わっているのかはわからない。