早田氏へ
書込が無いので「ネタ切れ」か？と心配していたヨ！😄

「早よ、帰ってこんね！？」

マイナンバーカードが有ればアプリで転出届出来て区役所に行く必要無いし、佐賀区役所での転入届もマイナカード住所変更・印鑑登録・国民健康保険証発行・介護保険証発行も時間は掛かりますがその場で出来ます。👍
ふる里を離れて生活していた者でないと味わえない「佐賀の良さ（有難さ）」が沢山待ってるヨ☺️

もう、あの新大阪のワンルームマンションには戻れない・・・😄
「ふたご座流星群」も数えきれないくらい見えました！😉

要るものは大体徒歩圏内にあり、地下鉄・JRの駅も近くですぐ移動出来る。
まあ今は気楽に・コンパクトにやれているな‥大阪を離れるのも勿体ないし。

俺もそう思っていました。万博見てから佐賀に戻れれば理想かな・・・。
学生時代から東京生活が始まり縁あって大阪生活も16年。
大阪に生活に馴染んだら、やはり東京は人間の住むところではないなぁ～と思う様になったよ！（食物も九州に近いし）
確かに新大阪は買い物も便利、交通の便も良いのですが、仕事を辞めて佐賀戻ってきて、改めて忘れていた「佐賀の景色」が蘇って来ました。
ネーティブな「佐賀弁」もカラダが覚えていました！😁

ふる里は、帰るところです！
遠きに有りて思うものでは有りません！

来年は辰年ですが‥
1988年、広州市の中国大酒店(Hotel)で「岫玉 九杯刀(?青龍九環刀?)」というのを買いました。
翡翠みたいな石で作った彫刻で、長さ45cm、当時の為替レートで7万円。

店には同じタイプのものが沢山置いてあって、大きさ・色・値段・微妙な形の違いがある中から一番洒落て見えたのを選んだ。
岫玉(しゅうぎょく)は翡翠より価値は落ちるらしいが、思い入れのある買い物だったのでずっと飾っとくつもり。

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コレがあれば早田氏の新年はキット良いこと有るよ！☺️

中国では「龍」は神の使いだから・・・。

日本は『八咫烏』。
佐賀は『カチガラス（勝烏）』。

コレで「国民スポーツ大会」は大丈夫か！？😁

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どれか分からないので、試しにテスト
退屈・釵・ケチる・佛山・仏山・惹く・清朝・紅楼夢・剪紙

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どれか分からないので、試しにテスト
邪魔・時間潰し

見る意味のnozokuが漢字でひっかかる。ひらがなでのぞくはOK?

1987年に広東省の佛山(仏山フーシャン)市という所に行っていました。
見るべきものの無い退屈な田舎町で、休みの日は時間潰しに近くの切絵工房をのぞいたりとかしていたんですが、
そこに飾ってあった大きな切絵がひと際目を惹く傑作で、巻物の形で売っていたのを土産に買って帰りました。

同じ広東省 広州市の花園酒店(Garden Hotel)には壁画があると知り、フロント後方にそびえているのを見た時は
同じデザインながら更にいっそう驚かされた。 ネット検索で見つかるって事は、今もあるって事なんでしょう。

巻物のままだとつまらないので、帰国後画材店で額に入れる注文をしたところ、
切絵(巻物)が日本円で1万5千円だったのに対し、日本で額に入れる代金は4万円と妙な事になってしまった。
それでも木枠のこげ茶色は切絵の黒・金色とよく合っているし、35年経っても反りは無いのでいい出来なんだと思います。

もう一つ余計な話を付け加えると‥額入れを頼んだ数日後店から電話があり、
「切絵が完全な四角でなく歪んでいるので、額の枠をギリギリにとろうとすると歪みが目立ってしまいます」と告げられた。
ここでケチると後悔すると思い、追加料金が要るなら払うから額のサイズを大きくとって欲しいと頼み直しました。

湿気が多いと皺が気になりますが、これも思い入れのある買い物になりずっと部屋に置いてあります。(65×220cm)
※紅楼夢(こうろうむ):清朝中期の中国長編小説、金陵十二釵(きんりょうじゅうにさ):紅楼夢の女性登場人物12人

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「なんでも鑑定団」なら間違いなく「スタジオへ」だね！

「知らんけど！」😁

佐賀ん街は雪景色よ！🥶